開催案内:素核宇宙融合レクチャーシリーズ 第13回 「Why Astrophysical Big Bangs?」(11/27~28)


素核宇宙融合レクチャーシリーズ 第13回「Why Astrophysical Big Bangs?」

研究会について

講師:
長瀧 重博 氏(理化学研究所)
日時:
2014年11月27日(木) 13:00~17:30、18:00~ 講師を囲んだ懇親会(第1食堂)
2014年11月28日(金) 9:00~15:00
場所:
理化学研究所和光本所 総研究本館4階会議室(435,437号室)
主催:
計算基礎科学連携拠点(JICFuS)
HPCI戦略プログラム分野5「物質と宇宙の起源と構造」
共催:
理化学研究所iTHESプロジェクト
申込
旅費補助申込締切 10月31日(金)厳守

講義内容

天体ビッグバンとは私のネーミングですが、超新星・ガンマ線バーストを指しています。我々の研究室では、天体ビッグバンに関する様々な謎の解明に向け、理論的研究を行っています。天体ビッグバンは宇宙最大規模の爆発現象であり、その爆発メカニズムは良く分かっていません。我々はこの究極的な現象を、究極的な物理を駆使して解き明かしたいと考えています。場合によっては大型計算機を用いた大規模数値シミュレーションを駆使してこの究極的現象の解明にあたります。また天体ビッグバンは物理と謎の宝庫であり(重力波、r-process元素合成、粒子加速現象、最高エネルギー宇宙線、高エネルギーニュートリノ、高エネルギーガンマ線等)、極限宇宙物理学の最高峰とも言うべき現象です。我々はこれら様々な謎の解明に向けて最先端の理論研究を行い、この宇宙最大爆発現象の全貌を明らかにしたいと考えています。本講義では我々の研究している天体ビッグバンの面白さ、現状と今後の展望などを主に宇宙を研究されていない方を念頭に分かりやすくお伝えしたいと思います。

レクチャーシリーズについて

素粒子、原子核、宇宙物理の分野間の融合を目指して、2008年に新学術領域研究「素核宇宙融合による計算科学に基づいた重層的物質構造の解明」が発足し、その活動の一環として、各分野の基礎知識をその分野の専門家の方に講義していただく「素核宇宙融合レクチャーシリーズ」を企画してきました。新学術領域研究は2012年に終了しましたが、「素核宇宙融合レクチャーシリーズ」は、2013年から計算基礎科学連携拠点・HPCI戦略プログラム分野5「物質と宇宙の起源と構造」に受け継がれることになりました。

このレクチャーシリーズは、分野を学び始めた大学院生や他分野(素粒子、原子核、宇宙物理の他の専門家)の研究者など非専門家向けのものです。最終的には、シリーズをまとめて「素核宇宙融合教科書」を作成したいと考えています。

「素核宇宙融合レクチャーシリーズ」は、今後も継続していく予定です。テーマや内容に関する要望、あるいはボランティアで講師をしていただける方は、青木慎也(saoki [at] yukawa.kyoto-u.ac.jp / [at]を@に変えてください)までご連絡ください。

計算基礎科学連携拠点 拠点長
HPCI戦略プログラム分野5「物質と宇宙の起源と構造」統括責任者
京都大学 青木慎也

参加申込み

講義への参加希望の方は、 下記の参加フォーマットに記入の上、下記の申し込み先にお送りください。

レクチャー初日の夜に、講師を囲んでの懇親会を予定しています。講義内容に関する質問をして理解を深めるための良い機会ですので、ぜひご参加ください。

申込締切:10月31日(金)

参加申し込み先:山地香代
Email:kayo-yamaji[at]riken.jp([at]を@に変えてください)

– – – – – – – – – – 参加申込書- – – – – – – – – –
名前:
所属(職/学年):
メールアドレス:
講師を囲んだ懇親会(11/27、18:00~)への参加(費用は3000円~3500円):有・無
所属住所:
自宅住所:
参加日程:11/27 ○ × 11/28 ○ ×
旅費補助:希望 有・無
【旅費補助希望有かつ宿泊(11/27)が必要な方は、宿の手配を世話人にご一任ください】
宿泊手配(11/27): 要・不要
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