謝辞・成果発表の手引き


研究者各位
論文やプレスリリースなど、研究成果を発表するにあたって以下にご留意ください。とくに謝辞は必須です。

論文等における謝辞・名称

謝辞(適宜組み合わせて使用)

ポスト「京」重点課題9
(和文例)
本研究は、文部科学省ポスト「京」重点課題9「宇宙の基本法則と進化の解明」および計算基礎科学連携拠点(JICFuS)の元で実施したものです。

(英文例)
This research was supported by MEXT as “Priority Issue on Post-K computer” (Elucidation of the Fundamental Laws and Evolution of the Universe) and JICFuS.

「京」利用

(和文例)
本研究成果(の一部)は、理化学研究所のスーパーコンピュータ「京」を利用して得られたものです(課題番号:hp######)。

(英文例)
This research used computational resources of the K computer provided by the RIKEN Advanced Institute for Computational Science through the HPCI System Research project (Project ID:hp#####).

※高度情報科学技術研究機構 HPCI利用研究成果の報告・公開に関する手続きも合わせてご確認ください。

HPCI戦略プログラム分野5

(和文例)
本研究は、文部科学省HPCI戦略プログラム分野5「物質と宇宙の起源と構造」および計算基礎科学連携拠点(JICFuS)の元で実施したものです。

(英文例)
This work was supported in part by MEXT SPIRE and JICFuS.

学際共同利用プログラム「計算基礎科学プロジェクト」

(和文例)
本研究は、文部科学省HPCI戦略プログラム分野5「物質と宇宙の起源と構造」および計算基礎科学連携拠点(JICFuS)の元で実施したものです。(※使用した計算機利用での必要事項を追記)

(英文例)
This work was supported in part by MEXT SPIRE and JICFuS.(※使用した計算機利用での必要事項を追記)

組織・プロジェクト名等の表記

計算基礎科学連携拠点
Joint Institute for Computational Fundamental Science (JICFuS)

ポスト「京」重点課題9「宇宙の基本法則と進化の解明」
“Priority Issue on Post-K computer” (Elucidation of the Fundamental Laws and Evolution of the Universe)

HPCI戦略プログラム分野5「物質と宇宙の起源と構造」
Strategic Programs for Innovative Research (SPIRE) Field 5 “The origin of matter and the universe”
略称:SPIRE Field 5

文部科学省
The Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology (MEXT)

その他

戦略目標達成に向けた研究開発
Research and Development to Accomplish the Strategic Goals.

計算科学技術推進体制構築
Establishment of the Research System for Computational Science.

スーパーコンピュータ「京」紹介スライド

「京」のシステム概要と主な受賞を掲載したパワーポイントのスライドが、
理化学研究所計算科学研究機構ウエブサイトのシステム紹介ページ
に掲載されています。発表時にご利用ください。

メディア対応

メディアから接触があった場合

  • 新聞、テレビ、雑誌などから取材依頼があれば、第一報の時点で、広報にご連絡ください。事後でもかまいません(電話取材の場合は事後になりがちです)。一般向け科学雑誌への寄稿、書籍執筆(単著・共著に関わらず)依頼も同様です。インタビューや撮影には、可能な限り広報が立ち会います。
  • メディアではありませんが、受賞、一般向け講演会の講師依頼なども同様にご連絡ください。
  • 大学や研究機関に直接雇用されている方で、ポスト「京」重点課題9、戦略分野5に関係する取材内容かどうか判断がつかない場合でも、とりあえずご一報ください。
  • 取材に慣れている方は個人で対応してかまいませんが、広報が事態を把握するため「CC」を入れてください。電話取材の場合も、広報に連絡をお願いします。
  • これらは適切な情報マネジメントを行うためですが、何かトラブルが起こった時の保険の意味合いもあります。

連絡項目

連絡先:JICFuS広報室・吉戸(またはPM永井)jicfus-pr [at] ccs.tsukuba.ac.jp、029-853-6260
連絡項目
*************************************************
1.応対者所属機関名:
2.応対者氏名:
3.取材年月日:
4.取材等の社名と担当者名:
5.取材等の担当者の連絡先:メールアドレス、電話番号など
6.番組名、雑誌名等:
7.放送予定日:
8.取材概要:
**************************************************

プレスリリース等に記載すべき文章

謝辞

ポスト「京」重点課題9

本研究(論文)は、文部科学省ポスト「京」重点課題9「宇宙の基本法則と進化の解明」および計算基礎科学連携拠点(JICFuS)の元で実施したものです。

「京」利用

本研究(論文)は、理化学研究所のスーパーコンピュータ「京」を利用して得られたものです(課題番号:hp######)。

HPCI戦略分野5

本研究(論文)は、文部科学省HPCI戦略プログラム分野5「物質と宇宙の起源と構造」および計算基礎科学連携拠点(JICFuS)の元で実施したものです。

学際共同利用プログラム「計算基礎科学プロジェクト」

本研究(論文)は、文部科学省HPCI戦略プログラム分野5「物質と宇宙の起源と構造」および計算基礎科学連携拠点(JICFuS)の元で実施したものです。(※使用した計算機利用での必要事項を追記)

「京」の用語解説

スーパーコンピュータ「京」(214文字)

文部科学省が推進する「革新的ハイパフォーマンス・コンピューティング・インフラ(HPCI)の構築」プログラムの中核システムとして、理研と富士通が共同で開発を行い、2012年9月に共用を開始した計算速度10ペタフロップス級のスーパーコンピュータ。「京(けい)」は理研の登録商標で、10ペタ(10の16乗)を表す万進法の単位であるとともに、この漢字の本義が大きな門を表すことを踏まえ、「計算科学の新たな門」という期待も込められている。

スーパーコンピュータ「京」(短縮版:109文字)

文部科学省が推進する「革新的ハイパフォーマンス・コンピューティング・インフラ(HPCI)の構築」プログラムの中核システムとして、理化学研究所と富士通が共同で開発した、計算速度10ペタフロップス級のスーパーコンピュータ。

取材対応の心構え

  • 科学者には科学者の、メディアにはメディアの行動規範があります。それを互いに尊重し合いながら、情報発信することが大切です。広報は、その手助けをします。
  • 科学者とメディアの最大の違いの1つは、仕事のタイムスケールです。新聞なら半日、テレビなら数時間単位で仕事をします。これは「今」に重きをおいているからです。
  • メディアが想定する読者・視聴者は、新聞は義務教育修了以上、NHKは中学生以上です。また、記者といっても理系院卒から文系学部卒まで知識レベルは様々です。
  • わからないことは「わからない」と言いましょう。重点課題、ポスト「京」、AICS、HPCIに関することなど答えられない質問があれば、広報が手助けします。
  • 人同士のコミュニケーションですのでトラブルは付き物です。広報に適宜ご相談ください。

HPCI成果発表データベースへのウエブ入力

ポスト「京」重点課題9とHPCI戦略プログラム分野5の成果を、随時かつ個別に登録をお願いします。該当するのは以下の項目です。

  • 論文(査読なしも含む)
  • 国際会議・国内学会・シンポジウム
  • 研究会等
  • 一般向講演会・セミナー等
  • 新聞・TV・Web配信・雑誌・広報誌等
  • 書籍
  • プログラム・データベース公開

戦略分野5に関しては、ユーザ支援など研究開発課題以外の成果登録もお願いします。課題名は「計算科学推進体制構築 研究支援体制による高度化支援利用」です。

WEB入力システムのURL:
http://www.hpci-office.jp/hpcidatabase/publications/login.html
WEB入力システム導入後の新しい検索画面のURL:
http://www.hpci-office.jp/hpcidatabase/publications/search.html

登録の仕方

登録する人

基本的にFirst AuthorまたはFirst Authorから頼まれた人

二重登録などの編集

HPCI運用事務局にメールで連絡

登録施設利用促進機関
HPCI運用事務局
一般財団法人 高度情報科学技術研究機構 計画管理室
Tel: 078-599-9604
e-mail: hpci-regist[at]hpci-office.jp([at]を@に変えてください)

登録時期

発表の都度2カ月以内(年度末3月までのものは4月末までに)

代理登録

「京」のアカウントをお持ちでない方や、事務員、秘書等が代理で成果を登録することが申請によってできます。
希望される場合は、登録者が以下からHPCI-IDをとり、
http://www.hpci-office.jp/entry/mailmenu/form/idform/registered
所属、名前、HPCI-ID、メールアドレス、登録する課題を、PM永井 jicfus-pr[at]ccs.tsukuba.ac.jp までご連絡下さい。

参考

理研AICS・戦略分野の連携推進会議資料(平成25年11月8日)HPCI成果発表DB説明.pdf

登録の仕方の補足説明

課題番号

メンバーとなっている課題が出てきますので、該当課題(運用開始後の2012年度の課題番号はhp12####、2013年度はhp13####となるため計算資源を使用した年度のもの)を選んで下さい。
戦略分野5に関しては、ユーザ支援など研究開発課題以外の成果登録もお願いします。課題名は「計算科学推進体制構築 研究支援体制による高度化支援利用」です。

発表の種類

以下の項目から選ぶとそれぞれにオプションボタンで選択するようになっています。

  • 論文(査読付き)
  • 論文(査読なし)
  • 国際会議・シンポジウム
  • 国内学会・シンポジウム
  • 研究会等
  • 一般向講演会・セミナー等
  • 新聞・TV・Web配信・雑誌・広報誌等
  • 書籍
  • プログラム・DB公開

使用した計算機

「京」、「京」以外のHPCI、その他の計算機、計算機使用なしを選ぶ。

次画面で、

検索キーワード

戦略分野5に関しては、ユーザ支援など研究開発課題以外の成果登録の際は、以下のキーワードのいずれかを入れるようにお願いします。

分野5学際共同利用プログラム
分野5萌芽的研究課題
分野5ユーザ支援
分野5データグリッド
分野5共通コード
分野5広報
分野5その他