プレスリリース


プレスリリース:ニュートリノや宇宙プラズマのシミュレーション精度が飛躍的に向上-ブラソフ方程式の高精度数値解法を開発

2017.11.13 筑波大学計算科学研究センター 田中 賢研究員、吉川耕司講師、海洋研究開発機構 簑島 敬研究員、東京大学大学院理学系研究科/国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構 吉田直紀教授らは、ニュートリノや宇宙プラズマの運動を記述する基礎方程式「ブラソフ方程式」の高精度数値解法を開発しました。……

OPTRONICS(11/14)

プレスリリース:ビッグバン直後の超音速ガス流が生んだモンスターブラックホールの種

2017.9.25 東京大学のプレスリリースより転載
東京大学と京都大学を中心とする研究グループは、「アテルイ」をはじめとするスーパーコンピュータを用いたシミュレーションを行い、ビッグバン後の超音速ガス流から太陽の34,000倍もの重さをもつ巨大ブラックホールが誕生することを明らかにしました。……

テレビ朝日(9/29)、マイナビニュース(9/29)、共同通信(9/29)、NHK(9/29)、日刊工業新聞(9/29)、胆江新聞(9/29)

プレスリリース:宇宙線誕生過程の解明に大きく迫る

2017.9.25 千葉大学のプレスリリースより転載
千葉大学大学院理学研究院ハドロン宇宙国際研究センター松本洋介特任准教授、東京大学大学院理学系研究科天野孝伸准教授、星野真弘教授、国立天文台天文シミュレーションプロジェクト加藤恒彦専門研究職員の研究グループは、スーパーコンピュータ「京」を使った超大規模数値実験により、超新星爆発等によって発生する強い天体衝撃波の3次元構造を……

マイナビニュース(9/27)

ウエブリリース:原子核が球から楕円体に変形する-スーパーコンピュータ「京」で理論的に明らかに

2017.8.3
ポスト「京」重点課題9「宇宙の基本法則と進化の解明」サブ課題B原子核グループは、米論文誌『Physical Review Letters』に2016年10月から立て続けに、原子核の変形に関する論文を発表。その内4本がエディターズ・サジェスチョンに選ばれ、物理学上の重要な成果としてPRL誌に認められました。……

新粒子候補テトラクォークZc(3900)の正体-大規模数値シミュレーションで解明

2016.12.14 理化学研究所のプレスリリースより転載
理化学研究所(理研)仁科加速器研究センター初田量子ハドロン物理学研究室の池田陽一客員研究員、土井琢身専任研究員、初田哲男主任研究員、京都大学基礎物理学研究所の青木慎也教授らの共同研究グループ「HAL QCD Collaboration」は、スーパーコンピュータを用いた大規模数値シミュレーションにより、「クォーク」4個から成る新粒子……

OPTRONICS(12/14)

プレスリリース:原子核での形の量子相転移とスーパーコンピュータ「京」による シミュレーション

2016.10.18 東京大学のプレスリリースより転載
東京大学大学院理学系研究科の大塚孝治教授、富樫智章特任助教、角田佑介特任研究員、及び、清水則孝特任准教授らの研究グループは、文部科学省ポスト「京」重点課題9「宇宙の基本法則と進化の解明」のもとでスーパーコンピュータ「京」等を用いた、原子核の陽子—中性子多体構造に関する大規模数値シミュレーションを進めており、……

時事通信(10/18:YAHOO!ニュース、BIGLOBEニュース、Exiciteニュース、ジョルダンニュース!)

プレスリリース:横顔が輝く宇宙灯台-謎の超高輝度X線パルサーの正体をスパコンがあばく

2016.9.6 国立天文台のプレスリリースより転載
X線で通常の何百倍も明るい天体は、ブラックホールに多量のガスが流れ込んで明るく光っていると考えられていました。しかし最近この明るい天体のなかに周期的な明滅を示すものが発見され、その正体が大問題となりました。……

しんぶん赤旗(9/9)、胆江日日新聞(9/11)、MEDIA INAF(9/12)、AstroArts(9/14)、DSPACE 読む宇宙旅行(9/29)

プレスリリース:太陽最古の謎 解決に王手 スーパーコンピュータ「京」による世界最高解像度計算で 太陽の磁場生成メカニズムを世界で初めて解明

2016.3.25 千葉大学のプレスリリースより転載
千葉大学大学院理学研究科の堀田英之特任助教らの国際チームは、スーパーコンピュータ「京」で可能になった超高解像度計算により、太陽活動11年周期を作るような大規模な磁場構造を生成・維持するメカニズムを世界で初めて……

共同通信(3/25:中日新聞、産経新聞、千葉日報、神戸新聞、大阪日日新聞、山陰中央新報、秋田魁新報、長崎新聞、静岡新聞、四国新聞、Yahoo!ニュース、exciteニュース、Infoseekニュース、livedoor NEWS)、時事通信(3/25:ガジェット通信、日刊アメーバニュース、WSJ日本版)、朝日新聞(3/25)、日本経済新聞(3/28)、日刊工業新聞(3/28)
IBTimes(3/24)、Space.com(3/24)、Howstuffworks(3/25)、Popular science(3/25)、Mashable(3/25)、新華社通信(3/25)

プレスリリース:ニュートリノ質量決定に不可欠なデータをスーパーコンピュータ「京」で計算

2016.3.17 東京大学 大学院理学系研究科・理学部のプレスリリースより転載
未知の量であるニュートリノの質量は実験で直接測られるのではなく、ゼロニュートリノ二重ベータ崩壊の半減期の測定データから求める。その際に必要になる……

掲載情報:日経産業新聞(3/17)

プレスリリース:Google Cloud Platformの活用により、レンダリング処理を200倍高速化

2015.11.30 株式会社JSOLのプレスリリースより転載
株式会社JSOL(代表取締役社長:中村 充孝、以下「JSOL」)は、国立研究開発法人理化学研究所(理事長:松本 紘、以下「理化学研究所」)と共同でGoogle Cloud Platformを活用することで、レンダリング(画像化)の処理時間に関して、従来比200倍の高速化を実現しました。近年、各種研究分野において、解析処理の高速化に対する要求は強まってきていますが、スーパーコンピュータによる大規模シミュレーションの解析結果を画像化および映像化する場合、膨大な時間が費やされることが問題……

プレスリリース:HPCI戦略プログラム最終成果報告会 ~スパコン「京」がひらく科学と社会~ を開催-「京」による成果からポスト「京」へ-

2015.10.6 [印刷用PDF 905KB]
2011年4月に開始された文部科学省「HPCI戦略プログラム」(通称「戦略5分野」)では、スーパーコンピュータ「京」を中核とするHPCI(High Performance Computing Infrastructure)を最大限に活用した成果創出が行われてきました。このプロジェクトには、研究機関や大学に加え、企業なども多く参加しており、その研究活動は、基礎研究から産業利用まで幅広い分野で大きな成果を生みだしました。プログラム最終年度となる今年度は、"HPCI戦略プログラム最終成果報告会 ~スパコン「京」がひらく科学と社会~”と題し、集大成となる成果の報告と、2020年度の運用開始を目指して現在開発中のポスト「京」スーパーコンピュータへの期待を込めた8つの報告会を開催します。※参加ご希望の場合は個別に申込み願います。

プレスリリース:スーパーコンピュータによる、宇宙初期から現在にいたる世界最大規模のダークマターシミュレーション

2015.5.1 千葉大学のプレスリリースより転載
千葉大学、東京経済大学、愛媛大学、東京大学、文教大学による研究グループは、理化学研究所計算科学研究機構のスーパーコンピュータ「京(けい)」と、国立天文台の「アテルイ」を用いた世界最大規模の宇宙の構造形成シミュレーションを行い、宇宙初期から現在にいたる約138億年のダークマターの構造形成、進化過程を従来よりも格段に良い精度で明らかにしました。

掲載情報:胆江日日新聞(5/2)財経新聞(5/4)レスポンス(5/7)

プレスリリース:スーパーコンピュータ「京」で解き明かした宇宙線加速-天体衝撃波における高エネルギー電子生成機構の新理論を発表

2015.2.27 千葉大学のプレスリリースより転載
千葉大学(学長:徳久剛史)大学院理学研究科 松本洋介 特任助教、東京大学(総長:濱田純一)大学院理学系研究科 天野孝伸 助教、星野真弘 教授、国立天文台(台長:林正彦)天文シミュレーションプロジェクト 加藤恒彦 専門研究職員らの研究グループは、スーパーコンピュータ「京」を用いたシミュレーションによって、超新星残骸衝撃波を始めとする様々な天体衝撃波で高エネルギーの電子を効率よく生成することができるメカニズムを明らかにしました。宇宙物理学の謎の……

掲載情報:サイエンスポータル(3/2)財経新聞(3/2)レスポンス(3/3)、科学新聞(4/3)

プレスリリース:世界最大規模の天の川銀河シミュレーション

2014.11.12 国立天文台 理論研究部 ウェブリリースより転載
オランダ・ライデン大学のユルン・べドルフ氏、シモン・ポルテギースズワート氏、国立天文台理論研究部の藤井通子 特任助教(国立天文台フェロー)らの研究チームはアプリケーション「Bonsai」を開発し、18600台のGPUを用いた計算により、これまでで最大規模の天の川銀河進化の数値シミュレーションを成功させました。計算に用いた粒子数は約2400億……

プレスリリース:連星中性子星の合体とブラックホールの進化過程に新解釈
-スーパーコンピュータ「京」で磁場の増幅機構が明らかに

2014.9.9 京都大学プレスリリースより転載
京都大学基礎物理学研究所の木内建太特任助教らの研究グループは、理化学研究所のスーパーコンピュータ「京」を用いて、連星中性子星の合体およびその後の進化過程の新たな描像を示すことに成功しました。
2つの中性子星からなる連星中性子星は重力波の発生により...

掲載情報:日刊工業新聞(9/9)

プレスリリース:金やウランなどの重い元素は中性子星の合体で作られた可能性が高い -鉄より重い元素の起源を数値シミュレーションで解明-

2014.7.25理化学研究所プレスリリースより転載
ポイント
・スーパーコンピューターによる中性子星合体現象の数値シミュレーション
・中性子核融合によりつくられる元素の組成が太陽系の重元素分布と合致
・従来の研究で予想されていた中性子の割合とは大きく異なる結果に

プレスリリース:ブラックホールを記述する新理論をコンピュータで検証

2014.4.23 KEKプレスリリースより転載
大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構(KEK)素粒子原子核研究所の西村淳准教授は、京都大学の花田政範特定准教授、伊敷吾郎特任助教、茨城大学の百武慶文准教授と共同で、ブラックホールで起こる力学現象を厳密に記述できる新理論を、コンピュータによって数値的に検証した。ブラックホールは...

掲載情報:サイエンスポータル(5/7)日経サイエンス 2014年11月号特集:新説 宇宙の起源 超弦理論が明かす宇宙の起源

ニュースリリース:スーパーコンピュータ「京」を用いた計算で超新星爆発のニュートリノ加熱説が有望に

2014.4.18 国立天文台ニュースリリースより転載
国立天文台の滝脇知也(たきわき ともや)特任助教、福岡大学の固武慶准教授、京都大学の諏訪雄大特定准教授らの研究チームは、スーパーコンピュータ「京」を用いて超新星爆発の大規模数値シミュレーションを行い、超新星爆発がニュートリノ加熱によって...

掲載情報:AstroArts(4/21)Yahoo! ニュース(4/23)

プレスリリース:スーパーコンピューター「京」を用いて世界最高解像度で太陽の対流層計算を達成

2014.4.14 東京大学プレスリリースより転載
太陽対流層は、その中心部で核融合により発生したエネルギーを輸送するために乱流的な熱対流によって埋め尽くされている。この乱流を数値シミュレーションにより再現することは、差動回転といった大規模な流れ場や磁場の生成を理解するために重要である。しかし、太陽の大きさを考えると、小規模の乱流を数値計算によって再現することは多くの格子点を要するために難解な問題である。大規模化したスーパーコンピューターであっても……

プレスリリース:超高マッハ数プラズマ衝撃波のシミュレーションに成功

2013.11.20 千葉大学プレスリリースより転載
千葉大学(学長:齋藤康)大学院理学研究科附属ハドロン宇宙国際研究センター松本洋介 特任助教、東京大学(総長:濱田純一)大学院理学系研究科 天野孝伸 助教、星野真弘 教授らの研究グループは、スーパーコンピュータを用いた研究によって、超高マッハ数プラズマ衝撃波において電子が相対論的エネルギーまで加速される様子を明らかにすることに成功しました。……

プレスリリース:天の川銀河中心の超巨大ブラックホールに2013年夏に最接近し輝きを増すガス雲について

2013.3.20
ガス雲「G2」が超巨大ブラックホールSgr A*(白球)の強力な重力の影響で引き延ばされ、薄く潰されながら近傍を通過する。このときガス雲の輝きが...

掲載情報:共同通信(3/20)(北海道新聞、河北新報社、福島民報、下野新聞、上毛新聞、東京新聞、福井新聞、中日新聞、京都新聞、大阪日日新聞、神戸新聞、日本海新聞、山陰中央新報、山陽新聞、徳島新聞、愛媛新聞、西日本新聞、佐賀新聞、産経新聞3/25)、 毎日新聞埼玉版(3/20)産経フォト(3/20)埼玉新聞(3/20)、 しんぶん赤旗(3/20)、テレビ朝日「モーニングバード」(3/21)、 AstroArts(3/21)日経新聞(3/21)、 『ビジュアル版 宇宙の謎と不思議』(徳間書店 2013/5/15)、 日経サイエンス2013年7月号(5/25)日経新聞電子版・動画ニュース(6/19)日経新聞電子版・動画ニュース(6/23)

プレスリリース:分子性固体(EDO-TTF)2PF6の光誘起相転移のメカニズムを理論によって解明

2013.3.12 KEKプレスリリースより転載
高エネルギー加速器研究機構(以下「KEK」という)物質構造科学研究所(以下「物構研」という) 岩野薫(いわの かおる)研究機関講師及び...

プレスリリース:スーパーコンピュータ「京」によるダークマターシミュレーションがゴードン・ベル賞を受賞

2012.11.16
筑波大学計算科学研究センター、理化学研究所計算科学研究機構、東京工業大学による研究グループ(以下 筑波大グループ)は、理研のスーパーコンピュータ「京(けい)」を用いた...

プレスリリース:スーパーコンピュータ「京」でHPCチャレンジ賞3部門の第1位を獲得

2012.11.14
理化学研究所(野依良治理事長)、筑波大学(山田信博学長)、および富士通株式会社(山本正已代表取締役社長)は、スーパーコンピュータ「京(けい)」で測定した、スパコンの...

プレスリリース:スーパーコンピュータ「京」による世界最大規模のダークマターシミュレーションに成功

2012.11.9
筑波大学計算科学研究センターの石山智明研究員を中心とする研究グループは、理化学研究所のスーパーコンピュータ「京を用いて、約2兆個のダークマター粒子の重力進化の計算に...

掲載情報:産経新聞(11/9)共同通信(11/9)

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担当:
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