復活!『クォーク・カード・ディーラー』カード版:KEK一般公開


2017年9月3日(日)に開催された高エネルギー加速器研究機構(KEK)一般公開で、ポスト「京」重点課題9に関するポスターと、量子色力学カードゲーム『クォーク・カード・ディーラー(Quark Card Dealer)』を出展しました。今年は498人の来場者があり、そのうち子どもたちを中心に304人が『QCD』をプレイしました。KEK全体の来場者は約3860人でした。

『QCD』は、クォークカードをクォークの性質に合わせて組み合わせ、陽子や中性子などのバリオンや、中間子などのメソンを作り出すカードゲームです。昨年は規模を縮小してウエブ版のみを行いましたが、強いご要望にお応えしてカード版を復活させました。2012年から連続してカード版をプレイしてきた小学生が『QCD』復活を聞いて駆けつけてくれたり、ウエブ版の最低スコア記録保持者がその腕前を披露してくれたり、今年も大いににぎわいました。学生からは、ポスト「京」重点課題9に関する熱心な質問もありました。

次回の『QCD』は、理化学研究所計算科学研究機構一般公開(10/14、神戸市)で、ウエブ版のみを行う予定です。

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