通算来場者1万人を達成!クォーク・カード・ディーラーが今年も神戸に登場


計算基礎科学連携拠点(JICFuS)は、2014年10月25日(土)に開催された理化学研究所 計算科学研究機構(AICS)の一般公開で、量子色力学カードゲーム『クォーク・カード・ディーラー(Quark Card Dealer)』を出展しました。晴天に恵まれ、10時から16時の公開時間中、理研AICS全体で約2,500人(昨年より350人増)、『QCD』には約850人の来場者がありました。

10000人達成!

1万人目は兵庫県在住の山本さんごきょうだい。おめでとうございます!(画面は『クォーク・カード・ディーラー』ウエブ版)

また、『クォーク・カード・ディーラー』は、2011年9月14日の初登場から4年目の今年、ついに来場者1万人を達成しました。

『QCD』は、クォークカードを組み合わせ、陽子や中性子など様々なバリオンカードや、メソンカードをゲットしていくカードゲームです。今年はゲームをプレイする方と、カードサンプルをお持ち帰りいただく方を明確に分け、一人でも多くの方にカードに触れていただけるよう工夫した結果、約850人(ゲームプレイ230人、サンプルお持ち帰り620人)もの方々に『QCD』を楽しんでいただくことができました。
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さまざまな来場者が訪れました。ご年配のご夫婦が協力し合ってカードを揃え、コンプリート特典の下敷きをお渡しすると「難しかった。ありがとう」と満足そうな笑顔でほかの展示に向かいました。小学生の男の子数名が、なかなかカードを集められないお姉さんに、競ってカードを差し出す姿も。みなそれぞれ楽しんでいきました。

2014年10月23日、量子色力学カードゲーム『クォーク・カード・ディーラー』ウエブ版をついに公開しました。AICS一般公開では大画面を設置して、デモンストレーションを行いました。来場者もプレイすることができ、カード版とはルールの違う『QCD』を楽しんでいきました。
『QCD』ウエブ版は、インターネットが可能な環境でプレイできます。『QCD』ページからお楽しみください。

次回の『QCD』は未定です。

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