第17回 HPC-Phys 勉強会(12/14)


第17回 HPC-Phys 勉強会

 物理学の諸分野において計算科学によるアプローチは すでに欠かせない研究手法となっています。 一方で、大規模数値シミュレーションには、計算機システムごとの最適化や 適切な計算手法の選択など、それ自体の技術的な難しさがあり、 分野を越えた研究者間の情報交換や協力体制が望まれます。本研究会は、物理に軸足を置きながら数値計算を行う素粒子・原子核・宇宙物理などの研究者が集まり発足しました。問題の共有や計算手法の紹介、新しい技術動向についての検討など、計算物理の広い範囲で情報交換を行なうことを目的として以下のようなテーマで活動を行っています。

– 日々抱えている問題の共有
– それぞれの分野で知られているメジャーな、あるいは強力な手法の紹介
– 新しいフレームワークの勉強、実践報告
– 新しいハードウェア向けのチューニングの勉強、実践報告

以下の日程で第17回 HPC-Phys 勉強会を開催いたします。今回は第6回以来ほぼ3年ぶりの対面を含む、ハイブリッド開催となります。

内容はプロファイラーに関する講演をベンダーの方にお願いいしました。NVIDIA、富士通のプロファイラについてお話いただける予定です。他にユーザー利用例の紹介も検討しています。

参加を希望される方は、勉強会ウェブサイト
https://hpc-phys.kek.jp
オンサイト希望の方は12/2(金)までに、オンライン参加希望の方は前日(12/13)までに、 参加登録をお願いいたします。なおオンサイト希望者が多数に上った際には登録を打ち切る場合がございます、お早めの登録をお願いいたします。

開催日時:
2022年12月14日(水) 9:30- (15:00 頃までを予定)
場所:
理化学研究所計算科学研究センター(神戸)
およびオンライン(Zoomを利用予定)
※なお前日まで同じく神戸で 「富岳で加速する素粒子・原子核・宇宙・惑星」シンポジウム(http://www.jicfus.jp/jp/fugaku_sympo_2022/ )が開催されます。会場はどちらもポートアイランドで隣接しています。
主催:
計算基礎科学連携拠点(JICFuS)
共催:
理化学研究所計算科学研究センター

本活動は以下のような組織、団体、財源からサポートを受けてきました(五十音順):
文部科学省ポスト「京」重点課題9「宇宙の基本法則と進化の解明」
理化学研究所計算科学研究センター
早稲田高等研究所

世話人: 青山 龍美、大川 博督、加堂 大輔、金森 逸作(連絡責任者)、滝脇 知也、土井 琢身、中村 宜文、西村 信哉、似鳥 啓吾
アドバイザー: 青木 慎也、青木 保道、石川 健一、清水則孝、住吉 光介、永井 智哉、橋本 省二、松古 栄夫、野村 昴太郎

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