各分野の独自性と分野をまたいだ普遍性-HPCI滞在型研究会


HPCI1602042016年2月1日~5日に理化学研究所(和光)において、「Critical stability in few-body problem」と題した研究会を行いました。フランス、ドイツから6名の理論家、実験家を招くなど、国内外の理論家、実験家30名が集まりました。少数多体問題をキーワードに、広く原子系、原子核系、ハドロン系における諸問題および大規模計算への応用について議論されました。
研究会は、1時間程度の講演を午前に2つ程度行い、午後からを自由な議論に充てる形式で行われました。4日目は、主に核子、ハイペロンを含む少数系物理をテーマとした一日ワークショップを行いました。
どの講演も参加者から多くの質問があり、議論が大いに盛り上がりました。分野の異なる専門家が集まり、少数原子、少数核子、ハドロン系それぞれの独自性と、分野をまたいだ普遍性について深く議論することができ、有意義な研究会となりました。

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