研究の目覚ましい進歩とコミュニティー拡大-有限温度密度系QCD


2015年9月5日(土)に筑波大学計算科学研究センターにて、研究会「有限温度密度系の物理と格子QCDシミュレーション」が開催されました。参加者は37名でした。

研究会「有限温度密度系の物理と格子QCDシミュレーション」集合写真

研究会「有限温度密度系の物理と格子QCDシミュレーション」会場の様子本研究会では、理論と実験双方から12人の講演者を招き、相図の解明、状態方程式の精密計算、有限密度系の符号問題の克服などに向けた最近の進展、創成期から現代に至る格子QCDシミュレーションの歩みの紹介、さらに今後の展望が議論されました。
熱い講演と活発な質疑応答の様子は、近年の有限温度密度研究の目覚ましい進歩と、それに伴うコミュニティーの拡大を参加者に実感させるものでした。

カテゴリー: 新着情報, 研究会報告   パーマリンク