実施体制

重点課題(9)は、計算基礎科学連携拠点(8機関の連携)が母体となり、これらを含む多機関連携により実施します。サブ課題A、B、Cを設定し、これらが独立に研究を進めつつ、問題解決の手法や最適化などについて相互に協力して研究を進める体制をとります。また、ポスト「京」開発を担う計算科学研究機構と連携して、コデザインの一翼を担います。
重点課題(9)の構成メンバーはおよそ100名です。計算基礎科学連携拠点運営委員会において研究・計算資源・アプリ開発のマネジメントを行い、事務局が実務を担当して、プロジェクトを進めていきます。

実施体制

構成メンバー(サブ課題に重複あり)

  • 運営委員会 21名
  • 事務局 5名
  • サブ課題A 32名
  • サブ課題B 40名
  • サブ課題C 19名