開催案内:「多倍長精度計算フォーラム」 第3回研究会(3/8)

「多倍長精度計算フォーラム」 第3回研究会

研究会について

日時:
2013年3月8日(金)10:00~
場所:
工学院大学 新宿校舎 28階 第4会議室
主催:
HPCI戦略プログラム分野5「物質と宇宙の起源と構造」
計算基礎科学連携拠点
工学院大学
KEK計算科学センター
申込:
不要
web:
http://suchix.kek.jp/mpcomp/

プログラムこちらをご覧ください。(2/7追記)

研究会主旨:
多倍長精度計算については、複数のソフトウェアが日本でも開発され、並列計算 による高速化が期待されており、アプリケーション開発者との情報交換がより求 められる時代になってきています。このような状況のもと、本フォーラムでは、多倍長精度計算ライブラリ開発者、 多倍長精度計算を実現するハードウェア開発者およびアプリケーション開発者が 一同に会し情報交換や共同作業などを通じて研究活動の促進を行うための人的ネ ットワークの構築を目指しています。

世話人:
田中 輝雄(工学院大学)
中里 直人(会津大学)
中田 真秀(理化学研究所)
松古 栄夫(KEK)
湯浅 富久子(KEK)
渡部 善隆(九州大学)

プログラム(暫定版)

10:00 – 10:10 連絡事項
10:10 – 10:40 exflibの多倍長区間演算環境を用いた精度保証(の中間報告) 渡部善隆 九州大学
10:40 – 11:10 高精度計算・精度保証に役立つ行列積のエラーフリー変換とその応用 尾崎克久 芝浦工業大学
11:10 – 11:40 混合精度反復改良法を用いた多倍長陰的Runge-Kutta法の高速化 幸谷智紀 静岡理工科大学
11:40 – 12:10 128ビット4倍精度と160ビット拡張4倍精度演算プログラムの作成 平山弘 神奈川工科大学
12:10 – 13:30 昼 食
13:30 – 14:00 AVXを用いた倍々精度疎行列ベクトル積の高速化(仮題) 菱沼利彰 工学院大学
14:00 – 14:30 4倍精度反復解法(仮題) 椋木大地 筑波大学
14:30 – 15:00 数値計算における多倍長計算 濱口信行 KEK
15:00 – 15:30 半正定値計画における多倍長精度計算の必要性(仮題) 中田真秀 理化学研究所
15:30 – 16:00 休 憩
16:00 – 16:30 量子モンテカルロ法による物性スペクトル計算と4倍精度 岩野薫 KEK
16:30 – 17:00 QCDの研究における多倍長精度演算のニーズと応用例 永田桂太郎 広島大学
17:00 – 17:20 高性能計算の扉(仮題) 松古栄夫 KEK
17:20 – 17:30 連絡事項

問い合わせ先
高エネルギー加速器研究機構  大石 makiko [at] post.kek.jp

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